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【採用担当者必見】「技・人・国」での現場研修はどこまで許される?最新の審査基準を解説
現場研修 外国人を採用する際、多くの企業様から「まずは現場を経験してほしい」「日本人の新卒と同じように店舗や工場での研修をさせたい」というご相談をいただきます。 しかし、在留資格「技術・人文知識・国際業務(技・人・国)」は、あくまで専門的な業務に従事するための資格です。本来、レジ打ちやライン作業などの「単純作業」は認められていません。 今回は、法務省の指針に基づき、 「どの程度の研修なら認められるのか」 、その判断基準を詳しく解説します。 1. 「技・人・国」でも現場研修ができる条件 本来の専門業務(企画、エンジニア、翻訳など)ではない活動(飲食店での接客、小売店での販売、工場のライン業務など)であっても、以下の条件を満たせば「在留資格の範囲内」として認められます。 日本人社員と同等であること: 日本人の大卒正社員に対しても、全く同じ内容の研修が行われている必要があります。外国人だけに課される現場作業は認められません。 キャリア形成の一環であること: 将来的に専門業務を行う上で、現場を知ることが不可欠であると論理的に説明

みかん行政書士事務所
1月18日


「技術・人文知識・国際業務」申請で失敗しないための重要ポイント
技術・人文知識・国際業務 日本で働く外国人の多くが取得する在留資格、通称「技・人・国(ぎじんこく)」。 この在留資格は、専門的な知識やスキルを活かす仕事が対象ですが、実は「学校を出ていれば誰でも取れる」というものではありません。 令和5年の改正内容(認定専修学校に関する柔軟な判断など)も含め、申請時に必ずチェックしておくべき注意点を、申請取次行政書士がわかりやすく解説します。 1. 「その仕事、本当に専門職ですか?」業務内容の落とし穴 まず大前提として、「誰でもすぐに習得できる単純作業」ではないことが求められます。 NGなケース: 「未経験可」「すぐに慣れます」といった求人内容の業務。 現場研修の扱い: 入社直後の現場研修(皿洗いや接客など)は、将来の専門業務に不可欠で、日本人と同じ条件であれば認められますが、「研修がメイン」と判断されると不許可になります。 活動の全体評価: 在留期間中の活動をトータルで判断します。専門的な業務がごく一部で、大半が単純作業である場合は、資格該当性がないとみなされます。 2. 「学んだ

みかん行政書士事務所
1月17日


在留資格変更申請と「難民申請」の既往:知っておきたいリスクとポイント
在留資格変更申請 こんにちは。長野市のみかん行政書士事務所です。 外国人の皆さまが日本で活動を続けるために重要な手続きのひとつが、在留資格(ビザ)の「変更申請」です。特に、すでに日本で別の在留資格を持っていて、「別の在留資格へ切り替えたい」と考えた場合には、過去に難民申請を行ったことがあるかどうかが「審査上のポイント」になります。 今回は、過去に難民申請をしていたケースで在留資格変更を検討されている方に向けて、主なリスクと注意点をまとめます。 ■ 難民申請が審査時にどのように見られるか 難民申請をした背景・理由や手続きの経緯が、在留資格変更時に審査官によって確認されることがあります。具体的には、「なぜ難民申請をしたか」「その後の状況はどうなったか」などです。 特に、「日本に居続けたい=就労したい」などの動機で難民申請を行ったと判断された場合、在留資格の変更申請が厳しくなったり、不許可になる可能性があります。 また、難民申請中の「特定活動(難民申請中)」等の在留資格(通常、就労が制限されていることが多い)から、一般的な就労ビザ(たとえば「技術・人文

みかん行政書士事務所
2025年11月12日


在留期間の更新を忘れたらどうなる?
在留期間の更新をうっかり忘れてしまうと、 不法残留(オーバーステイ)とみなされる可能性 があります。期限を過ぎてからの申請は、「やむを得ない特別な事情」がなければ原則として認められません。入管では、事情説明書や雇用証明、賃貸契約書などの提出を求められるケースもあります。 不法残留と判断されると、 在留資格の取消し・再入国禁止・雇用契約の終了な ど、生活に重大な影響が及ぶおそれがあります。だからこそ、在留期限の確認と早めの準備が何よりも大切です。 私たち申請取次行政書士(長野県行政書士会所属)は、在留資格更新や期間管理、企業の外国人雇用サポートまでトータルで対応しています。入管実務に精通した専門家として、長野県内の外国人・企業の皆さまをしっかりサポートいたします。 🔗 https://www.nagano-visa.com #長野行政書士 #申請取次行政書士 #NaganoVisa #在留資格更新 #不法残留防止 #外国人支援 #入管手続き #長野市 #上田市 #行政書士夫婦 #JapanVisa

みかん行政書士事務所
2025年11月4日


ある留学生の方が就職をきっかけに「留学」から「技術・人文知識・国際業務」へ資格変更を希望されました。
ある留学生の方が就職をきっかけに「留学」から「技術・人文知識・国際業務」へ資格変更を希望されました。学歴・職務内容・会社情報を慎重に整理し、活動内容と資格要件の整合性を示すことで無事許可を得られました。在留資格変更は書類の一つひとつに意味があり、丁寧な説明が大切です。長野での変更申請は、経験豊富な行政書士にお任せください。 A former international student wished to change their status of residence from “Student” to “Engineer/Specialist in Humanities/International Services” after receiving a job offer. By carefully organizing their educational background, job description, and company details — and demonstrating consistency between their

みかん行政書士事務所
2025年10月31日


外国人社員の在留資格更新
在留資格の更新は、期限の3か月前から申請できます。企業が手続きを遅らせると、在留期限切れや就労トラブルが起きることも。入管法第19条では、期限内の申請が求められています。行政書士が早めに書類を整えることで、不許可を防ぎ、企業と外国人双方が安心して働けます。長野県で外国人雇用を行う企業様はぜひご相談ください。(全国対応もいたします。)【English】Foreign employees can renew their visa up to three months before it expires. Early preparation prevents overstay issues.【Nepali】भिसा नवीकरण म्याद समाप्त हुनु अघि तीन महिना अघि गर्न सकिन्छ। ढिलो गर्दा समस्या आउन सक्छ। 🔗 https://www.nagano-visa.com #長野行政書士 #申請取次行政書士 #NaganoVisa #外国人支援 #長野市 #上田市 #行政書士夫婦

みかん行政書士事務所
2025年10月29日


「在留資格」ってなに?
ビザと在留資格の違い 「ビザ」と「在留資格」は同じ意味に思われがちですが、実は異なります。ビザ(査証)は日本に入国するための外務省の許可、在留資格は入国後にどんな活動をしてよいかを定める資格です。この違いを理解せずに働くと、法律違反となる場合もあります。申請取次行政書士は、外国人(ご本人)や企業様に代わって正確な手続きを行い、安心して生活・就労できるようサポートします。長野県内でのビザ相談はお気軽にどうぞ。全国対応も致します。 🔗 https://www.nagano-visa.com #長野行政書士 #申請取次行政書士 #NaganoVisa #外国人支援 #長野市 #上田市 #行政書士夫婦

みかん行政書士事務所
2025年10月27日


「教える行政書士」として、外国人の未来をサポートします~長野ビジネス外語カレッジでの教育活動から見える“リアルな声”~
外国人留学生 こんにちは。 私たちは、長野市を拠点に活動する申請取次専門行政書士夫婦です。 外国人の在留資格申請(認定・変更・更新・永住・帰化など)を中心に、外国人本人と企業の両方をサポートしています。 ■ 教育の現場から見える「外国人の思い」 私たち夫婦は、行政書士としての仕事に加えて、長野県上田市にある「長野ビジネス外語カレッジ」で非常勤講師としても活動しています。 担当科目は、🌍「国際理解」、📰「世界情勢」、💼「ビジネスプレゼンテーション」です。 授業では、アジア・ヨーロッパ・アフリカなど、さまざまな国から来た学生たちと、毎週、真剣に向き合っています。 彼らはみんな「日本で働きたい」「自分の国と日本をつなぎたい」と、強い想いを持っています。 しかしその一方で、ビザや在留資格の仕組みについては、まだよくわからないという声も多く聞かれます。 ■ 「教える」からこそわかる、留学生の現実 教壇に立つと、学生たちがどんな夢を持ち、どんなところでつまずくのかがよく見えてきます。 授業中の何気ない会話の中で、 「卒業したら、日本で働けますか?」..

みかん行政書士事務所
2025年10月24日


在留資格手続センター@長野です。
みなさん、こんにちは。 在留資格手続センター@長野(みかん行政書士事務所)です。 私たちは、夫婦で行政書士をしています。 とくに、外国人のビザの手つづき(在留資格の申請や更新など) をお手伝いしています。 在留資格手続センター@長野のできること ・入管(にゅうかん)への手続き 外国人の方がビザをとるとき、更新するときにサポートします。 ・会社のサポート 外国人を雇う会社の手続きもお手伝いします。 ・安心してくらすために 留学、仕事、家族といっしょに住むためのビザなど、いろいろなケースに対応します。 このブログでは、 ・ビザの手続きに関するやさしい説明 ・日本で生活するときに役立つ情報 ・事務所での活動や日々のこと をわかりやすく書いていきます。 最後に、 外国人のみなさんが、日本で安心してくらし、働けるように、わたしたちはお手伝いをしていきます。 このブログも、みなさんのお役に立てばうれしいです。 どうぞよろしくお願いします。 在留資格手続センター@長野(みかん行政書士事務所) 特定行政書士 藤井 寛二 行政書士 藤井 美喜

みかん行政書士事務所
2025年9月9日
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